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貴船神社の参拝の仕方と見どころ|駐車場の場所と料金は?

 2016/10/16 寺社仏閣
この記事は約 6 分で読めます。 7,902 Views

貴船神社は、よく間違われるのですが「きぶね」神社ではなく「きふね」神社と読み、濁りません。

貴船神社は、日本には約450社ほどあり、京都の貴船神社は、総本山でありパワースポットの中のパワースポットといえるでしょう。年中無休で拝観料は無料です。

貴船神社は、坂になっているのですが、下から「本宮→中宮(結社)→奥宮」に分かれています。実はこの順番で参拝している方が多いですが、これは間違いで「本宮→奥宮→中宮(結社)」の順番で参拝することが正しいとされています。

この参拝の仕方を三社詣(さんしゃまいり)と言います。

せっかく貴船神社に行ったのに、肝心の参拝の仕方を間違えて願いが叶わないといった残念な気持ちにならないように正しい順番を押さえておいてください。このページでは正しい参拝順序を示しながら見どころもきちんとわかりやすくお伝えしていきます。

また、車で来られた場合の駐車場の案内も掲載します。

貴船神社

駐車場

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貴船神社に行かれたら一目瞭然なのですが、前の道がとにかく細く狭く、シーズンになると大混乱しています。したがって車で来られることはおすすめできませんが、駐車場がないわけではありません。

貴船神社の駐車場は本宮のところに1箇所(約10台)と奥宮のところに1箇所(約15台)あります。本宮の駐車場に駐車できればベストですが、大概が満車なので奥宮の駐車場に停めることになると思います。

料金は、どちらの駐車場も2時間500円となっております。料理旅館の駐車場と間違わないように注意しましょう。

本宮

仮に、奥宮の駐車場に停めたとすると、一番下の本宮のところまで坂道を下ってから参拝をスタートさせましょう。最高のロケーションなので全く苦にならないとおもいます。

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いわゆる本宮の入口の鳥居です。鳥居をくぐる前は一礼してから入場が基本です。

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石段を登って本殿へ向かいます。この辺りでかなりの風情とパワーを感じるとおもいます。

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手水舎で清めます。

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手水舎の隣に、黒馬と白馬の像があり、絵馬発祥の地の所以を感じることができます。

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本殿をお参ります。基本順序である「お賽銭を入れる→鈴を鳴らす→2礼2拍手1礼」できちんとお願い事やご挨拶をしましょう。

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御神水が湧き出ています。貴船神社の本宮は水の神様である「たかおかみの神」を祀る神社です。

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名物である水占みくじもすることができます。200円で社務所で購入できます。

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水占みくじは、御神水が溜まっている所に浮かべて浸すと占いが浮き出てくるといったユニークなものです。

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すぐ横におみくじ結所があります。

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御神水を入れる容器も300円で販売されています。

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こんな感じで御神水を汲んで、持って帰ることができます。

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重森三玲氏作の「石庭」があります。

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「桂」という御神木です。さわってパワーを得ましょう。

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貴船神社は絵馬発祥の地です。「神馬の絵馬」・「竜神様の絵馬」・「和泉式部の絵馬」の3種類があります。料金は500円です。ぜひ貴船神社では、絵馬にお願い事を書いてみてください。

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次は奥宮へと向かいます。

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鈴鹿橋を渡って本宮を後にして、一旦道路に出ます。

奥宮

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本宮から道路に出て、上り坂を貴船川のせせらぎを感じながら登っていきます。

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途中で「貴船倶楽部」というオシャレ系のカフェがあるのでそちらで休憩するのも有りだと思います。

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中宮(結社)に着きますが、前述の通り、ここは一旦通り過ぎます。

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本宮の御神木「桂」に続き、「相生の杉」という御神木があります。ここは、ぜひ記念写真を夫婦やカップルで撮られるといいと思います。すごく幻想的な1枚が撮れると思います。

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鳥居をくぐり、「思ひ川」の橋を渡ります。

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「つつみヶ岩」があり、ここに大きめのトイレもあります。

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パワーを感じる杉並木と砂利の参道が続きます。

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神門の入口の左前に小さな手水舎がありますので清めましょう。

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ついに奥宮の神門に到着です。奥宮は、闇龗神(くらおかみのかみ)を祀っています。

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本殿でお参りです。本殿の下には日本三大龍穴の一つに数えられている龍穴があると言われています。

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船形石(ふながたいわ)があります。触れてみてパワーを授かりましょう。

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3番目にご紹介する貴船神社の御神木である「連理の杉」です。

中宮(結社)

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先ほど通り過ぎた中宮(結社)に戻り、三社詣(さんしゃまいり)の締め括りです。中宮(結社)は、「磐長姫命」(いわながひめのみこと)を祀っております。

結社は、「ゆいのやしろ」と読みます。

女性の方は恋愛成就が目的で中宮(結社)だけ参拝する方がいらっしゃいますがルール違反なので注意してください。

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鳥居の前は、一礼して入場です。カップルで参拝することも有りですが、鳥居は別々でくぐる方が良いとされています。

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いつもの正しい作法でお参りです。

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貴船神社は縁結びの神社としても超有名です。中宮でぜひ、「結び文」を書きましょう。200円です。

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結ぶところです。

最後に鳥居で一礼して参拝を終了しましょう。

公共交通機関でのアクセス

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「出町柳」から出ている叡山電車「貴船口駅」からは、約2キロで徒歩30分です。ロケーションは抜群なのでハイキング好きにはピッタリです。

「貴船口駅」からバスが出ていて、約5分で到着します。

まとめ

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本宮→奥宮→中宮(結社)と三社詣(さんしゃまいり)して、参拝所要時間は、約1時間ぐらいが目安です。

京都の貴船は、避暑地として5月~9月末までは、川床料理なども有名です。テレビで長嶋一茂が貴船には天然のクーラーがあるといっていたのが印象的です。

本宮と中宮(結社)の間にあるひろ文で貴船神社参拝後、川床料理を頂くようなプランは、これ以上無いプライスレスな時間だと思います。

夏場の昼間は、流しそうめんもやっているのでこれはこれで、非常に趣があっていいですが、土日はかなり混雑していて並びます。

貴船神社は日本三大縁結び神社の一つとしても、近年、恋愛成就のパワースポットとして脚光を浴びていますが、しっかりと参拝の仕方を守って良縁を結ばれることをお祈りしております。

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